ニュース一覧

2018年

2018/09/10
第11回鯖江市地域活性化プランコンテスト終了いたしました(結果)
1日目の様子:福井新聞(2018年9月8日)




3日目:結果 福井新聞(2018年9月11日)



3日目:結果 日刊県民福井(2018年9月14日)




◆最優秀賞:チームふたご座(同志社、東大、慶応、鯖江高校生2名)
鯖江に来た人の隙間時間を五感で楽しめるような街に!鯖江駅に降り立った瞬間から鯖江を五感で楽しめる様々な眼鏡を使った仕掛けを発表。


◆優秀賞:チームかに座(同志社、早稲田、群馬、鯖江高校生2名)
世界と交流できる、味わえる街に!世界知名度を上げる第一歩として、マサイ族での鯖江の眼鏡知名度100%に。そのためにまずは高校生がマサイ族のところに行って眼の体操を教える様子を発表。

◆優秀賞:チームおとめ座(早稲田、京大、群馬、武生商業高校、武生工業高校)
同窓会をやたらしたくなる街、鯖江。同窓会の幹事はAI(サバエさん)がやり、AIによって開催された同窓会がどういうものかショートコントで発表。


今年弟11回からはじめてスキット方式での発表にしましたが、何度も笑いがおこってとても穏やかな雰囲気になりました。
また、観覧者アンケートの結果、スキットの方が良かった!という答えが100%!

2018/08/13
30名の市長決定
第11回、選考を通過した全国の大学生18名と高校生12名が、自分達が創りたい鯖江の未来をデザインします。

<参加学校別>
■大学(18名)
東京大学    3名
早稲田大学   3名
千葉大学    3名
慶應義塾大学      2名
群馬大学       2名
同志社大学   2名
京都大学    1名
一橋大学    1名
イギリス・サセックス大学1名

■高校(12名)
鯖江高校
藤島高校
武生商業高校
武生工業高校


発表は9月9日(日)。是非観覧にお越しください。

2018/08/09
鯖江市 牧野市長表敬訪問
鯖江市 牧野市長に表敬訪問!
新しくなる鯖江市地域活性化プランコンテストについて、市長と楽しくお話しさせていただきました。当日は、今や地方創生モデル=鯖江モデルとして有名な牧野市長からの講義もあります。また、発表会にはもちろん牧野市長から鋭い質疑をいただきます。




発表会は9月9日(日)14:30から本山誠照寺にて開催します。
観覧者の投票によって最優秀賞が決まります。
皆さんのご来場をお待ちしています。
詳細はコチラ!
https://www.facebook.com/events/1105101539636809/





2018/08/06
エントリーを締切りました。(第11回)
8月5日(日) 23:59にエントリー受付を締切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。
選考を行い、8月13日(月)に選考結果をエントリー者にお知らせします。


2018/07/15
朝日新聞(全国版)のコラム「日曜に想う」に掲載されました
7月15日の朝日新聞(全国版) コラムに、鯖江市地域活性化プランコンテストの新しい取り組みについて紹介されました。
 
--コラム結び----------
簡単な答えに飛びつかず、試行錯誤と熟議の時間を大切にして何度も皆で最適解を追う。挑戦の結果の失敗は恐れないが、机上の空論で自己満足に終わることを恐れる。批判を宝と思い、迷った時は現場の現実にあたり直す。
 それは主権者教育のあるべき姿であり一番素朴な形の政治の姿でもある。

朝日新聞DIGITAL
2018/06/20
【エントリー受付開始】全国の大学生・院生の参加募集を開始しました
第11回鯖江市地域活性化プランコンテスト、エントリーの募集を開始いたしました。




全国の大学生・院生のみなさん「市長をやりませんか?」

エントリーは下記エントリーフォームよりお願いいたします。
https://sabae-plancontest.jp/entry


2018/05/29
中高生募集記事が福井新聞に掲載
中高生募集記事が、5月29日(火)の福井新聞に掲載されました。




詳しくはこちらをご覧ください。
https://sabae-plancontest.jp/news?year=2018#news86

鯖江が好き!という中高生のみなさん、参加お待ちしております。


2018/05/21
中高生募集開始!鯖江市定例記者会見で募集告知
中高生の募集を開始しました!
鯖江市の定例記者会見に委員長の堀江と副委員長の伊東が出席し、新しいプランコンテストについてと、中高生募集について紹介しました。



"これまで10年、選考を通過した全国の大学生24名(3人×8チーム)に鯖江の活性化プランを提案してもらってきた鯖江市地域活性化プランコンテストですが、今年から一新します。
全国の大学生に加え、地元の中高生にも入ってもらい共に鯖江の未来を創造してもらいます。これまでは、市の現状、問題点などを調べその解決策を提案してもらうという課題解決型でしたが、今回は自分達が創りたい未来の鯖江をプランニングし提案するという未来創造型のコンテストにします。また、実現可能性もしっかり意識し、提案後は小さい事でも良いので実現に向けて何かしら行動してもらいます。実施は地元の中高生が主体となり、学生団体withと同じチームになった全国の大学生がサポートしていきます。
理想の街やつくりたい未来の鯖江をデザインし、そして実行に移すことで、鯖江で活動することが自分事となり、鯖江が楽しい遊び場になってほしい。という想いで開催していきます。"



【募集方法】
鯖江市、鯖江市近隣在住の中高生に参加者を募集し、エントリーシートを提出してもらいます。必ず2人1組でエントリーしてもらいますが、エントリーの提出は1人1人全員の提出が必要です。※詳細はチラシ参照。
応募多数の場合、書類選考を行い結果は7月上旬に保護者にメールか電話にて通知します。

下記、鯖江市のHPよりチラシ(応募用紙)をダウンロードすることが可能です。
https://www.city.sabae.fukui.jp/about_city/gakuseirenkei/kasseika_contest/sbe_plancontest2018.html

チラシ(応募用紙)を送ってほしい!という学校の先生はお問い合わせください。

<問合せ先>
鯖江市地域活性化プランコンテスト実行委員会
sabae-city@takebe-m.co.jp
0778-42-5701 (鯖江市商工政策課)
※電話問合せ時間:月~金(祝日を除く)8:30~17:15
担当:澤村、乙坂


中高生のみなさん、「市長をやりませんか?」






2018/05/10
第11回鯖江市地域活性化プランコンテスト実行委員会を発足
1回目の実行委員会を開催。
実行委員長:堀江理沙
 副委員長:八田健太郎
 副委員長:伊東実沙都



第11回から新しいやり方で開催する鯖江市地域活性化プランコンテスト。
デザインシンキングを取り入れますが、みんなで体感してみました。



また、今年から地元の中高生も参加してもらいます!
新バージョン鯖江市地域活性化プランコンテスト、楽しみです。





2018/04/03
Forbes JAPANコラムで鯖江市地域活性化プランコンテストについて紹介
第11回からは、課題解決型から未来創造型へ。
全国の大学生と地元の中・高校生が、理想の街やつくりたい未来の鯖江市を創造するコンテストにしていきますが、なぜやり方を変えることにしたのか。プランコンテストコーディネーターの竹部がForbesコラムで想いを書きました。

Forbes JAPANコラム:ドバイで気づいた「ゼロスタート」のまちづくり(文=竹部美樹)
https://forbesjapan.com/articles/detail/20344/1/1/1


2018/02/18
福井新聞特集記事で大きく掲載されました
福井新聞に鯖江市地域活性化プランコンテストの事が大きく掲載されました。
昨年2017年11月11日に開催した10周年記念イベントの時の写真と共に。




素敵な記事、ありがとうございます!

2018/02/09
第8回地域再生大賞「優秀賞」受賞(鯖江市地域活性化プランコンテスト実行委員会)
地域づくりに挑む団体を支援しようと、地方新聞46紙と共同通信が設けた「第8回地域再生大賞」で、鯖江市地域活性化プランコンテスト実行委員会が優秀賞を受賞しました。




2月9日に開催された表彰式で表彰状を授与いただきました。




これまで10年。参加してくれた参加学生、支援していただいた鯖江市の皆様、スポンサーの皆様。ありがとうございました。
これからまた新しいスタートを切るつもりで、新しいプランコンテストを創っていきたいと思います。

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